おうちコラム
利用者増加中 放課後デイサービス「モッピー」
Resame°の地域貢献事業として携わっている放課後等デイサービスモッピー」。放課後等デイサービスとは主に6歳~18歳までの障がいのあるお子さんや発達に特性があるお子さんが放課後や夏休みなどの長期休暇に利用できる福祉サービスです。おさんに「余暇を楽しむこと」「自立した日常生活を営むための訓練受けること」「創作活動を行うこと」「地域交流を行うこと」などを目的とした児童福祉法に基づく福祉サービスの一つです。屋号もオランダ語で「大切なひと」いう意味の「モッピー」と名付けました。利用者の募集受付も開始してから、どんどん利用者が増加しております。
この施設を通じて子どもたちやそのご家族、地域のみなさんの貢献に繋がるようResame°も精一杯想いを込めて尽力して参ります。もしご自身や身の回りの方でこの施設を必要としていそうな方がいらっしゃればまずはお気軽にお問合わせください♪
やりたいこと、やりたかったこと
先日スタッフで集まってミーティングをしていた際、「やりたいこと」「やりたかったこと」はあるか?という話になり急遽一人ずつ発表することになりました。現場管理の寺西に関しては今まで泳げなかったとのことで、最近後輩の上出と一緒に市民プールで泳ぎの練習をして平泳ぎをマスターしたとのこと。運動神経が良さそうな寺西が泳げないことにもびっくりだったのですが、それ以上に普段ほわぁ~んとしている上出がまさかのバタフライまでマスターしていることにスタッフ一同どよめきました。また、レンタルスペースやイベント管理をしている加藤は近所にジムが出来たとのことで、お試し体験してみようかな♪とのこと。詳しく聞いてみると筋トレスペースだけではなく、歯のホワイトニングなどもできるとのことで「それってチョ〇ザップじゃないの!?」と満場一致でツッコまれていましたがどうやらチョ〇ザップではないそう。怪しいジムでなければいいのですが…。そして上出は「お皿を作りたい」とのこと。作りましょう作りましょう!なんならイベントとしてやってみてもいいかもしれません。そして大阪オフィスで働いている奥田はホットヨガを始めたというなんとも女子力の高いことをやってのけていて、「ヨガとホットヨガの違いは?」と尋ねると「温かいところでヨガをする」という何ともシンプルな回答が。そいて我らがボス鬼頭のやりたいこと、やりたかったことを尋ねると「溶接」とのこと。「溶接!?」どういう経緯で溶接を求めるのでしょうか?聞けばガッツリ「溶接セット」も購入したとのこと。なんでも机の脚を木から鉄に変えたかったんだとか。でも溶接って、、、。いかにも工務店の社長って感じですね!みなさんは最近「やってみたいこと」はありますか?
Resame° 日進市お月見泥棒
「お月見泥棒」って知ってますか?子どもたちがお供え物をこっそりと盗み取ることをいい、中秋の名月の晩に限って許される行為とされています。ハロウィンみたいですね。一説によると「子どもは月からの遣い」とみなされ、盗まれた家でも「お供え物が全部なくなる方が縁起がよい」「盗られた家は豊作になる」と言われて地域の交流を促す催し物だったのだと思います。
Resame°でもこの「お月見泥棒」を街角オフィスにてお菓子を用意して取り組んでいます。今の時代、慌ただしくて子どもたちも中々「季節の移り変わり」が体験できない中で、こうしたイベントを通じて一年の流れや四季の移ろいを感じてもらえたらと思って取り組んでいます。ことしも9月17日にオフィス前にお菓子を用意しておきますので、たくさんのかわいい「お月見泥棒さん」をお待ちしています♪
職人さんからのプレゼント
倉庫の掃除
Resame°では家づくりの道具や材料を補完している倉庫があるのですが、ありがたいことにたくさんの家づくりに携わらせていただいていることもあり、どんどん材料の余りなども増えてきて倉庫の中がパンパンになってきました。以前からスタッフ感で「大掃除をしよう!」となっていたのですが、計画していた初日は雨で見送り。これはいかんと改めて日を設定してスタッフ全員で掃除をするものの、荷物をA地点からB地点に移動させる、そうしていたらまた雨が降り出す、雨に濡らしたくないのでまたB地点からA地点にしまうといった感じで結局不完全燃焼でほとんど断捨離も出来ずじまいでした。ただ、こんな経験をしているのはResame°だけではないはず。季節の変わり目に模様替えをしようとしても、必死になって片付けた割には結局あまり変わらないという経験をされた方もいらっしゃるのでは?掃除や整理整頓は難しいですね!